HOME › 2018年07月27日

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夏の飲み物 ラムネ

こんにちは、高山昭和館 岩高です。

今日は、ラムネについてお話したいと思います。

ラムネという名称は、イギリスからもたらされたレモネードが転訛したもので明治初期に神戸旧居留地のシム商会が日本で初めて製造と販売を行なった。

明治5年5月4日(1872年6月9日)には日本人に初めてラムネ製造の許可が下り、のちに5月4日は「ラムネの日」となった。1995年には日本ラムネ協会が設立された。

当時、自分がラムネを飲んだのが、記憶が正しければ
昭和43年の
小学校2年の時だった気がします。
値段はたしか、10円だったような…emotion23

とにかく飲むのがむずかしくて、当時のラムネは炭酸が
非常に強くて小学校で非力な子供でしたので、半分以上
こぼしていた事を覚えています

それと、とにかく中のビー玉が飲み口に詰まって
大変飲むに苦労しました。

それとたしか、イチゴとメロンが他にありましたネface02

現在のラムネは、炭酸は少し弱くなり、ビー玉も詰まらないようになっています。

自分には少しもの足りないきがします

昭和館はラムネを販売してますので
買いにきてみてちょemotion22

それでは、ばいならhand&foot01


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