HOME › 2018年10月07日

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ソフトグライダー

こんにちはemotion22

高山昭和館の岩高れすface15

昭和館でも売れ筋のソフトグライダーを紹介しようemotion22
昭和30年代のグライダーはこれがまた作るのがむずかしかったface17
竹と紙をくっつけるためにヤマト糊を水で薄めて伸ばしたり竹ひごをロウソクの火などでアブって形を整えたりemotion22
その後、素材が発泡スチロールに変わり、竹ひごの曲げと紙張りから開放され、すぐに遊べる(飛ばせる)ようになったface16
これまでは作り終えた美しさとバランスが 、きれいに飛ぶ技術でもあったのだが、発泡スチロールの主翼など材質の革命は「遊ぶ楽しさ」を提供してくれるemotion22


簡単に作れて飛ばせるのがいいですface02

ただ、昔は時間をかけて作る楽しみはありましたface16
時代の流れですネface15